福井裕佳梨
ここでも運が良いのか、偶然思い出したカードショップでトレーディングカードを見つけた!
Dr.ピカソのトレカを7枚。全種類ではないが、運良く巡り合えたのに感謝!!
パシフィックリーグ情報!
公式HP http://www.marines.co.jp/
出場選手登録:根元俊一・平下晃司
出場選手登録抹消:ケビン・バーン・塀内久雄
公式HP http://www.softbankhawks.co.jp/
公式HP http://www.seibu-group.co.jp/lions/index.html
公式HP http://www.buffaloes.co.jp/
公式HP http://www.fighters.co.jp/
公式HP http://www.rakuteneagles.jp/
出場選手登録:長坂健治・西村弥
出場選手登録抹消:草野大輔・鉄平
◆[日本生命セ・パ交流戦]
阪神タイガース 雨天中止 千葉ロッテマリーンズ
東京ヤクルトスワローズ 14‐8 西武ライオンズ
横浜ベイスターズ 5x‐4 東北楽天ゴールデンイーグルス
石井琢朗、2000本安打まであと1本
- 札幌ドーム
北海道日本ハムファイターズ 3‐4 中日ドラゴンズ
オリックス・バファローズ 雨天中止 読売ジャイアンツ
福岡ソフトバンクホークス 2‐5 広島東洋カープ
交通博物館
万世橋に移転して70年。
今月14日にて今の場所を閉館し、2007年(平成19年)秋にさいたま市大宮に移転。
子供の頃、親に連れられて見に行った記憶があるが、中の記憶がない。あるのは石丸電気のマークしかありません。
前々から見に行くつもりだったのが、閉館に伴い急いで行くしかない!
と、言うことで午前中に行ってみました。
平日の午前中と言うことで人が割りあい少ないと思ったら、大間違い!
入口周辺には写真を撮る人、入場券を買い求める人で大賑わい
入場券を購入し中へ
入口では記念入場券が配布されていた。
まずは1階を見学。
外にも負けず、人・人・人ー!
どこの展示物の前にも人だらけ!
子供連れのが多数いて、特に孫を連れたおじいちゃん、おばあちゃんたちが昔を懐かしむように見ていたのには印象的だった。
1階を一通り回ってみたら、以外にも一時間半近く見ていたことに驚き!!
パノラマ模型展示場の人だかりを横目に、2階の展示見学に。
2階の展示を一通り回り、別館にて昼食タイム
「肉の万世」のサンドイッチを買い休憩コーナーへ
休憩コーナーにも人が多く、近くの幼稚園と思う子供たちが思い思いにお弁当を食べている近くで、自分も買ったサンドイッチをほお張り一時の休息。
画像は、中央快速線と肉の万世ビル
昼食後は、3階へ移動。
ここでもざっと回り4階の屋上部分に行けることに気づき移動。
万世橋駅跡が見下ろせて、当時のホーム階段へは予約した見学者しか行けないらしく、それらしい人を見かけた。
万世橋駅跡を通過する中央快速線
館を出る前に何か記念の物をと思い、1階の売店横に自分の名前を入れるメダルがあり、一つ購入。
自販機には、金と銀のメダルにホルダーが売られ、その隣ではアルファベットを打ち込む機会がある。
金のメダルを購入し、さっそく自分の名前を打ち込む
出来た物をみて「これは銀も作らなくては!」
再度自販機でメダルを買い、打ち込む!
おもむろに横にいた老夫婦が私の打ち込みを見て、自分たちも作ってみようかみたいな話をしていた。
神田川に架かる万世橋から
W杯まであとわずか
昨日のキリンチャレンジカップにはがっかりした。
相手チームではなく、ジーコを相手にしてプレーをしているためにリズムが悪すぎ!
国内組でレギュラー格の小野伸二・小笠原満男・三都主アレサンドロを外した布陣とはいえ、いま一つ加えたプレーがない上ただシュート数が多いだけ
先発FWの玉田圭司・巻誠一郎にしても多くの人は動きが良いと評価しているが、W杯で戦うには今だに力不足にしか見えない。
W杯クラスのストライカーを見ると、密集した中でのボディバランスと瞬時の判断で蹴の強さを替え、相手のタイミングを狂わせゴールを演出する。
その意味では、今の候補に上っているFWは非常に不満である。
レベルに揉まれているなら、平山相太を抜擢して今大会だけでなく次を見据えたストライカー作りも必要だろう。
話は昨日に戻し、MF陣を!
福西崇史以外の先発メンバーでは、どこまでやれるかが不安が残る。
現に、小野伸二・小笠原満男が入ったら責めのリズムが違い、ゴールを演出することが出来た。
今の国内組では、小野伸二・小笠原満男・福西崇史は別格であり、阿部勇樹・遠藤保仁等はもっと研かないと世界を相手にするには厳しい。
DF陣においては、現状のメンバーには不満はなく、戦術を練り直し高めてもらえば良いと思う。
GKではあるが、有力候補の3人が30代には一抹の不安が感じる。
なぜなら若い選手が早いうちに、世界の大舞台を踏むことによって一回りも二回りも飛躍出来るチャンスなのだ!
決して川口能活や楢崎正剛に不満があるわけではない!
過去に大舞台を経験した二人だからこそ、近くで若い選手が経験してほしいと思っている。
最終選考前の試合で、各自どのような結果を残すかが、非常に楽しみにしたいです。
◆J2第13節最終日