千葉マリンスタジアム親子ゲーム体験記 その3

サイン会後、すぐにTEAM26専用窓口でチケット購入するため列へ
一般は16:15発売ですが、TEAM26は30分早く販売となってます
時間となり、チケットを手に入れたら風避けと時間つぶしのために隣接のマリーンズミュージアムで開場時間近くまで見学
外野席の人気を考え、少し早めに並ぶと人よりも強風11?以上の風が吹き付け、待っている時間が異様に長く感じた
開場時間16:45
強風の中、やっとの思いでスタンドへ行き場所確保し、さっそく腹ごしらえ
その後は内野席入口にて通行書をもらい、内野エリアの売店を見学
ついでにマッチプレイが販売していたので、開幕戦から今日までの4カード分を購入
グランドの練習が終了すると、スタメン発表がされいよいよ試合開始!
と?その前に!
今日の始球式は、この度ロッテのチョコレートCMに使われることになった、“グラビア界の黒船”ことリア・ディゾンちゃんが務めるために登場♪
ホームベースの後ろでは、普段見られないカメラマンの群れを見ることに
しかしリアちゃん、外野からでも綺麗なプロポーションが確認することができ、これを真近かで見たら理性的にヤバイ!?かも
ちなみに衣裳は、マリーンズの「誠」タイプをホットパンツにしたデザインでした
そんな勝利の女神が登場したあとは、マリーンズショーの始まりです!
先発・成瀬善久は初回に、片岡易之中島裕之に不運な当たりの長短打で1失点の立ち上がり
打線もすぐさま反撃に移り、初回こそ点に結び付かなかったが2回に早川大輔が、移籍第1号逆転2ラン本塁打が飛び出し主導権を握り始める
成瀬はランナーを出すも、要所を押さえた我慢の投球
そんな成瀬に味方打線は、試合の流れを決定的なビックイニングを!
4回にサブロー・TSUYOSHIのタイムリーで、先発・岸をKO!しマリーンズペース
その後もマット・ワトソンのファインプレーや、TSUYOSHI・早川がタイムリーを記録する猛打賞
アレックス・カブレラの凡プレーが飛び出し12得点
最後は神田義英が、多少もたついたものの締めてゲームセット!
22時近くまで長い試合でした
ヒーローインタビューでは、今シーズン初勝利の成瀬と第1号を含む猛打賞と活躍した早川が登場
マリーンズサポーターと一緒に大喜びです

時間も大いに気になるところ、再びミュージアムに立ち寄り買い物を済ませ家路に着こうかと
ところが、正面ステージに今日のヒーロー・早川大輔が出るため、少し観覧して足早に海浜幕張駅

結局、幕張には丸々12時間居た結果でした
お疲れさまですな〜

  • etc.

結局長い西武戦!
終盤、自棄に走るライオンズファンに、マリーンズサポーターは苦笑い
なんですかね〜(っ´▽`)っ

*1
埼玉県(所沢市):曇り/晴れ
東京都(豊島区):曇り/晴れ
   (新宿区):曇り/晴れ
   (千代田区):曇り/晴れ
   (中央区):曇り/晴れ
   (江東区):曇り/晴れ
   (江戸川区):曇り/晴れ
千葉市(浦安市):曇り/晴れ
   (市川市):曇り/晴れ
   (船橋市):曇り/晴れ
   (習志野市):曇り/晴れ
   (千葉市美浜区):曇り/晴れ

パシフィックリーグ情報!

「Focus,Advance,Nexus Sprit(集中、進化、結束心)」

「心を、ひとつに。力を、ひとつに。」

「目指せ世界一」
出場選手登録:神内靖
出場選手登録抹消:リック・ガトームソン

「All Hands to The Flag!〜結束、フラッグのために〜」

「ONE HEART BEAT〜鼓動をひとつに〜」

「Think Hard,Win More.〜考えろ。そして勝利を掴め!」

《公式戦》

千葉ロッテマリーンズ 12‐1 西武ライオンズ
成瀬善久今シーズン初勝利
早川大輔、逆転第1号2ランを含む猛打賞
TSUYOSHI猛打賞

  • 札幌ドーム

北海道日本ハムファイターズ 0‐2 東北楽天ゴールデンイーグルス

  • 京セラドーム大阪

オリックス・バファローズ 7‐4 福岡ソフトバンクホークス
予告先発

千葉ロッテマリーンズ渡辺俊介
西武ライオンズ西口文也

  • 札幌ドーム

北海道日本ハムファイターズダルビッシュ有
東北楽天ゴールデンイーグルス青山浩二

  • 京セラドーム大阪

オリックス・バファローズトム・デイビー
福岡ソフトバンクホークス斉藤和巳

時東ぁみ

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2007年5月16日(水)に新曲発売予定

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TOKYO FMの番組収録で、バスガイド姿で大型バスに乗って皇居案内

千葉マリンスタジアム親子ゲーム体験記 その1

  • 行くぞ!幕張!!

8時頃に西所沢を出発
普段無縁な通勤電車揺られること2時間近く
10時すぎに海浜幕張に到着
途中、池袋から乗った有楽町線が、混雑により8分遅れで新木場に到着する事態に遭いましたが、楽しみな一日の始まりです

千葉マリンスタジアム親子ゲーム体験記 その2

千葉マリンに到着し、さっそくTEAM26の割引を利用し、スタンドへ
平日の昼間にもかかわらず、熱心なマリーンズサポーターが集まっていました
ところで、イースタンでのマリンスタジアムの観戦エリアですが、バックネット裏と両内野指定エリアとフィールドシートのみ
当然この機会に、フィールドシートで観戦
今日の先発は、イーグルス愛敬尚史、マリーンズ・浅間敬太の投げ合い
スタメンには、四番セカンド・堀幸一の名前があります
早く一軍に帰ってきて!幸一!!
試合は2回表に先制されるも、佐藤賢治のタイムリーで逆転
5回にも2点追加するも、折りからの強風で投球に苦戦し、5回を投げきったところで降板
後続の手嶌智松本幸大荻野忠寛も制球難に苦しみながも繋ぎ8回には黒木知宏が登板
黒木は、風を苦にせず3人で締める貫禄
モノが違います
最後は内竜也が登板したも、またしても制球難に遭い1点差となり三島輝史が締め試合終了
親子6連戦の初戦を飾りました
試合途中では、福岡遠征から帰ってきたボビー・バレンタイン監督が現れるハプニングに、スタンドは大喜びです
試合終了後の球場正面では、選手20人参加のサイン会イベントが開かれ夜に向かって盛り上がっていくのでした