イースタンリーグ@西武第二球場

買い物ついでに足を延ばし、野球観戦に
14時頃に球場に着くと、マリーンズの先発は将来のエース候補・大嶺祐太が投げていた
すぐにスコアボードで点差を確認すると、大嶺の調子はイマイチなのが見て分かった
案の定、5回を終わった時点で降板し、後続には同じルーキーの黒滝将人が登板
黒滝は、点差にも助けられた部分の内容で2回を投げきる
その後は黒木知宏が登板するも、2/3回1失点で1イニング投げ切れず降板し、松本幸大が後続を締め勝利に貢献
打線も繋がりを見せ、グッドウィル・木村文和を粉砕し10得点を挙げる
これを機に、チーム浮上のきっかけになれば良いのですが…