パシフィックリーグ情報!
「Focus,Advance,Nexus Sprit(集中、進化、結束心)」
正田樹と阪神タイガース・金澤健人とのトレード成立
「心を、ひとつに。力を、ひとつに。」
「目指せ世界一」
「All Hands to The Flag!〜結束、フラッグのために〜」
「ONE HEART BEAT〜鼓動をひとつに〜」
「Think Hard,Win More.〜考えろ。そして勝利を掴め!」
《オープン戦》
- 千葉マリンスタジアム
- 千葉ロッテマリーンズ 1‐2 横浜ベイスターズ
- 東京ドーム
時東ぁみ
2007年5月16日(水)に新曲発売予定
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☆★☆★絶賛発売中!☆★☆★
オープン戦最終日&決起集会
vs横浜ベイスターズ
朝イチで仕事をしたため、海浜幕張駅に到着したのが13時過ぎ
駅前のプレナ幕張でお昼をみ作り、オフィシャルショップで買い物をして直通バスにて千葉マリンスタジアムへ
平日オープン戦なので、バスは自分を入れて7人
バスに揺られ5分
マリスタに到着!
TEAM26窓口で外野席を購入し約1年ぶりのスタジアムの中へ
スタンドへ行くと、平日にもかかわらず内野自由席が80%の入りにはマリーンズサポーターの熱き魂を感じます
ちなみに外野席は50%の入りです
試合の方はすでに3回表、マリーンズ先発は久保康友が投げていてテンポ良くベイスターズ打線を押さえています
今日のマリーンズ打線は、オープン戦最終戦てことがあり当確ラインの選手主体になっています
特にマット・ワトソンや塀内久雄辺りは、熾烈なポジション争いだけに結果を出さないと開幕2軍スタートですね
試合は、4回裏に今年キャプテンに指名された里崎智也がレフトスタンドに先制ソロホームランでリード
気分を良くリードし、久保を6回2/3を2安打ピッチングし仕上がりの良好をアピールした
しかし、マリーンズが誇るリリバーYFKの藤田宗一と薮田安彦は、攻めの投球をするも甘い所を突かれ同点、勝ち越しを許す状況に
唯一救いなのが、“幕張の防波堤”小林雅英が危なげなく押さえたのが救い
一方の打線は、里崎の一発のみでチャンスを作れなかったのには、不安な所です
試合終了後は、となりの幕張メッセにて決起集会第2部・第3部を行うために移動
その前に、昨年の夏にオープンしたマリーンズミュージアムへ時間があったので、中を散策へ
ここは、一階がオフィシャルグッズショップで、一階から二階にかけてミュージアムになっています
2005年の優勝の軌跡や、千葉マリンのベンチやフェンス等のレプリカに、ロッテ球団の歴史を紹介しています
場所を移動し幕張メッセへ
開場時間直に着くと列は長々と外まで続いて、一時期は会場が混みすぎてゆとりが無くなるかと思うくらいの人の集まりです
会場に入ると、フラッグにお菓子が入った袋を無料配布したり、新作グッズ販売を始め飲食コーナーを用意してあるサービスの良さ!入場が落ち着くと、さっそく第2部がスタート!
M☆Splash!!やマスコットたち*1のダンスや、新人選手紹介*2
大嶺祐太を始めとするルーキーたちは、紹介後にはサイン会をしファンと交流する
第3部は、いよいよボビー・バレンタイン監督を筆頭に選手・コーチを迎えて2007年出陣式!
フラッグが振られる中、投手陣を筆頭に入場!
ボビーや清水直行が挨拶
挨拶後、退場する中で最後に残った里崎が、サポーターのリクエストに答えるように歌を1曲
選手と入れ替わるように、新しい応援歌をレクチャーすべく、応援団がステージに
TSUYOSHI・青野毅・フリオ・ズレータの応援歌を練習
最後には“俺たちの誇り”を歌い、今回の決起集会が終了
いよいよ今週末から本番なんです!!