カレイドスター

小松川さくらホール
出演:広橋涼大原さやか佐藤順一監督・池田東陽・やまけん
結構早くに着いてしまい、周りを散策。
コンビニ等の時間を潰せる場所ナシ…
前の回が終わる頃に、列作製開始。
開場前に座席抽選をし、色は“緑”《トリプルイリュージョン・ブロック》。中段両サイドのシートで、早く入場し前方を確保。
開演15分前。大原さやか様の場内案内放送が流れる。
落ち着きのある素敵な声で、場が落ち着きはじめる。
開演直前。広橋涼ちゃんの声で幕が上がり上映会スタート!!
☆★☆★『カレイドスター Legend of phoenixレイラ・ハミルトン物語〜』特別先行上映会☆★☆★
行き詰まったレイラ・ハミルトン(CV:大原さやか)が、自転車に乗り旅に出る。
人に厳しく自分に厳しいレイラは、誰かに頼ることを拒み自分探しの旅。
蒸発したレイラを探しに、苗木野そら(CV:広橋涼)・ケン・ロビンス(CV:下野絋)と半ば強引にメイ・ウォン(CV:中原麻衣)の三人がNYへ飛んだ!
その頃レイラは、自転車で旅をする一人の女性・リュー(CV:富沢美智恵)といた。
‥‥‥‥‥‥‥
NY
そら達は、レイラの家にてキャシー・ティモア(CV:三石琴乃)・マッコリー(CV:島涼香)と会い、マッコリーからレイラの幼少の話を聞く。
‥‥‥‥‥‥‥
リューと別れたレイラ。
過去を振り返ってばかりいて、道から外れ落ち倒れこむ。
冷たい雨が降り落ちる中、老夫婦のキャンピングカーで暖かいもてなしを受け自分の原点に戻すことを諭される。
‥‥‥‥‥‥‥
湖のほとり。
一人の少女に昔の自分がタブッた時、新しいレイラが生まれた。
「そらに会いたい…」
そんな時、目の前に現われたのはそらだった…
‥‥‥‥‥‥‥
NY。
幼少から陰ながらマッコリーに、支えていたことを気づき改めて絆を感じたレイラ。
生まれ変わるために、そらに髪を切ってもらう。
「ありがとう。そら」

そして、そらとレイラ。
二人のフェニックスが、今幕が上がる!!

☆★☆★トークパート☆★☆★
Ray of Light…大原さやか

涼さん、佐藤順一監督、池田東陽さん、やまけんさん登場。
挨拶をすませイスに座ろうとしたら、さぁやがやまけんのイスに座る。(☆▽☆)
今までの感動を台無し…

すごラジ』で募集した質問コーナーでも、さぁやの天然炸裂!!
読み終えたメールを、涼さんに差し出していた袋に戻す快挙(☆▽☆;)!!
おそるべし…
さぁやだけかと思えば、涼さんは涼さんで読まれた人が新潟なら「上越新幹線!」、福岡なら「東海道新幹線!」と、新幹線マニア!かとやまけんにツッコまれる始末…
楽しい時間も過ぎ、挨拶の際に池Pの言葉にウルっときた!
素敵な時間を、ありがとう!!