変わらない体質、なめた地域性命名の実態

シーズン前の下位予想を覆し、首位をヒタ走る埼玉西武ライオンズ
チーム状態は良好と裏腹に、地域への貢献のなさがあるのが実態
「埼玉」を付けた割りには、選手が近隣の小中学校を訪問したり、地域への奉仕活動をしたりしより身近な球団作りをしていない
今日みたいな午後からの移動日には午前中を利用し地域活動をすべきなのだが、西武ドーム西口文也涌井秀章帆足和幸岸孝之などの先発陣はトレーニングと言いつつサッカーで遊んでいる始末。
これでは去年までと何も変わらないわけで、地域名を付けた以上は選手たちが地元に足を運ぶことが愛されるチームの第一歩
舐めてます!
付け加えるなら、昨日のヒーロー・片岡易之は最低なインタビューだ!
パクリのオンパレード
スパイダーマン新庄剛志、コメントの締めはヒラム・ボカチカ、フェンスによじ登る姿は古田敦也と、オリジナリティーの無さに喜ぶ本人とファンに呆れてしまう
もっと勉強しろ!!