東京アニメセンターRADIO公開録音(第117回・6月25日放送分)

秋葉原UDX東京アニメセンター
MC:松来未祐柿原徹也
整理番号12
参加整理券46枚発行
13時頃に訪れても10番台が確保できるのに慣れました。
おかげで抽選会は、ほぼ全員が座れるので一安心です。

収録

先週から続いている夏バテのカッキー*1
ドイツの緯度を説明したら、緯度と井戸を間違えるみゆみゆ
レンガ作りが多いと聞くと、三匹の子ブタを連想する
収録前にコーラを飲むカッキーだが、服にこぼしミラッキさん*2に拭いてもらう
それを見たみゆみゆが一言。
「甘い匂いをする男」と一言
収録開始。
今日の情報コーナーは、折り紙で形を折ったモノを釣り上げます。
カッキー、折り紙でみゆみゆを持ち上げるも自爆する羽目に
カッキーのバイト話*3に、主人公キャラを作り上げるみゆみゆ
みゆみゆ、折り紙で作った素敵な検尿コップを釣る
しかも、肝心の情報は浪川だいすけ情報と言う受け狙い的な状況にしてある
ファミレスについて語るも、独り身を強調するみゆみゆです。
決めゼリフシアターは、みゆみゆがスタッフぐるみでハメられる事態に
カッキーのドラマでは、みゆみゆの曲とカッキー&ミラッキさんのコールに真っ赤(〃д〃)
続くみゆみゆの回にも曲がかかり焦る一方
今回のドッキリには、みゆみゆのマネージャーも絡んでいたことにショック状態です。

  • Web版アニメ検定の道

今回は「2005年」。
問題で浅野真澄についてどぶ色は、ある意味正解!

ところどころで歳について語ると、敏感に反応するみゆみゆ
意外にも2005年の記憶に落ち込むカッキー

  • 収録後パート

みゆみゆ、ライブTシャツを着ている人を吊し上げる
そんなみゆみゆの9月に開かれるバースデーライブ*4が開催される
カッキー、世界のナベアツのマネで、みゆみゆ相手に年齢トーク
カッキーの日本体験企画は、福笑いか二人羽織りをやることに
暑くなる頃に、浴衣や甚平を着て公録を提案し、来月下旬を予定に
今日は“折り紙”に挑戦!
わりと上手く鶴を作り上げたカッキー
みゆみゆが作製している間に、カッキーの血液型を話す
数少ない血液型なのだが、海外生活をしていたおかげで献血が出来ないと
狂牛病などの関係で、献血が出来ない決まりがあるそうです。
二人が折りあげた鶴は、プレゼントとなりジャンケン大会の末、1名の手に
「大人の折り紙」なる本を参考にし、お札での折り紙作り
メールからの質問にカッキーの一人しゃべり
料理が出来るカッキーなのだが、とある友達のおかげでボヤ騒ぎを起こすことに
この時付けていたエプロンは、バイトをしていた松屋のエプロンというオチつき
ぐたぐた〜トークで、あっという間に終わりの時間になってしまいました。
来週も時間があるので参加を予定しています。

*1:柿原徹也

*2:構成作家

*3:ドイツ時代にお花屋のバイトを経験する

*4:9月15日(祝・月)渋谷O-NESTにて開催