水曜どうでしょうClassic
テレ玉
「ヨーロッパ・リベンジ」編
第三夜。
0時までに宿を見つけられたなかったら野宿。
街灯なき道を走るどうでしょう班。
カメラを持ったまま寝そうになる嬉しー*1
宿が見つからずヒゲ魔神*2が、大泉さん*3にケンカを売りはじめる
コツコツと時間が進み0時。
ヒゲ魔神さんの「バカヤロー!!」と共に野宿決定!
ミスター*4、何も言えず
翌朝。
一睡も出来なかった大泉さん、テントで寝ていたデレクター陣を睨む
ドイツの9月の朝は寒い!
車の窓が開いていては、余計に寒いはなあ〜
車を走らせ、一路デンマークへ
次なる国ではどんなことになるのやら