水曜どうでしょうClassic
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「ヨーロッパ・リベンジ」編
第六夜。
いきなり「バカもの」から始まった!
ヒゲ魔神さん*1、車酔いしちゃいました。
大泉さん*2が、ブレーキのかけ方がヘタだったらしいです。
トロンハイム着。
さっそくお宿探し
魔神さん、ホテルに確認し車へ戻ると一言。
「早く車を出せぃ!」
(ーー;)んー
行く先々満室。
やっと部屋が取れ、先送りしていたルートを決断しなければならない!
4日後にはヘルシンキから帰らなくてはならないので、デレクター陣は最短ルート*3を進めたい
しかし大泉さんとミスター*4は、フィヨルドを見たいがためにスカンジナビア半島を北上するルート*5を押し通してしまった!
この決断が良かったのかは後々分かるしょ
ナルヴィクに向けて出発!
さっそく看板に900キロの文字
車中ではムンクさんを膨らまし遊ぶ大泉さん
先を急ぐのに、おバカなVTRを作って大丈夫なの?
まっ、距離が距離だからおバカなことをしていないとやってられん!
バカなどうでしょう班です。
まもなく北極圏。
短パンの男*6と衣服を濡らした男*7
命取りなことをしてます。
宿や食料は大丈夫なのかね〜
なんて思っていたら、ナルヴィクまで残り200キロ
到着できないことが決まり野宿。
北極圏で野宿…
ありえん!
第7週へ続く!